交響詩篇エウレカセブン 第41話 アクペリエンス・3
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サクヤ(巨大な蓮の花)と会う事ができた一行(エウレカ、レントン、ノルブ、モーリス、メーテル、リンク)。僧兵と戦い、レントンたちを守るホランド達。
さらにサクヤに近づいて、コンタクトしようとする三人(エウレカ、レントン、ノルブ)。花の中に入るエウレカ、サクヤに会う、図書館で。エウレカはサクヤと語り、そしてアドバイスを受け出てくる。ヘアスタイルを変えて。
サクヤとノルブの物語、聖者サクヤに使える若き日のノルブ、サクヤ様の世話をする中で、サクヤと恋に落ちる。そして、ゾーン突破に挑戦した二人だが、失敗してしまう。ノルブの胸には魂魄ドライブが埋め込まれ、サクヤは蓮の花に姿を変える。
軍がヴォダラ宮を攻撃してくる。
サクヤ :帰ろうとしたのね。
消してあげようか?
エウレカ:これは、わたしが今まで
生きてきた事の証だから。
サクヤ :強いね、エウレカは。
つづく(ふたりで!)
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今回のお話は、『サクヤとのコンタクト』の巻きといったところでしょうか。ノルブとサクヤの物語もなかなか感動ものです。ホランド達の行動もカッコイイです。ただちょっとだけ、あれ?って思ったのは、サクヤとエウレカの話の内容、何か方法とかを教えてくれるとかじゃなかったのね、会って確かめただけみたいな感じ、それはそれで重要だけど。
【余談】
スカブの精神世界って図書館なんですね、、、僕はあまり、精神世界話は好きじゃないけど、まあ、これくらいならいいかな、第12話(アクペリエンス・1)のわけのわからない世界よりは、図書館の方がずっといいもの。
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