交響詩篇エウレカセブン 第42話 スターダンサー
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結界がとけ、軍からの攻撃を受けるヴォダラ宮。サクヤはヴォダラ宮に結界をはるために使っていた力を、エウレカとレントンを送り出すために使おうとしている。サクヤはノルブと共にポロロッカを起こす、ニルヴァーシュTypeZeroに乗った一行(エウレカ・レントン・モーリス・メーテル・リンク)を送り出すために。
軍の攻撃からエウレカ達を守るため、月光号から射出された909に飛び乗るホランド。軍はオレンジ弾を打ち、クテ級と抗体コーラリアンを現出させる。ポロロッカの中グレートウォールの中に進むニルヴァーシュTypeZero、阻止しようとするアネモネのニルヴァーシュTypeTheEnd、CFSを使いTheEndに立ち向かうホランドの909。909はアネモネに撃破されるが、なんとか不時着する。
ゾーンを突破したニルヴァーシュTyoeZero。ついた先は、地球だった!
レントン:いったい何ですか?
真の約束の地って。
ノルブ :わからん。
失敗した俺に聞くな。
ただ、
レントン:ただ?
ノルブ :ただ、俺達には欠けていて、
お前達は、持ち合わせているものが
あるんだよな。
つづく(ふたりで!)
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今回のお話は、『ゾーンの向こうへ!』の巻きといったところでしょうか。ついにゾーンを突破したレントン・エウレカ・子供達(モーリス・メーテル・リンク)。どうなるんでしょう!わくわくします。そして見事一行を守り、送りきったゲッコーステイト、かっこよかったです。
【余談】
ついた先が地球とは、、、なんとなくダンバイン思い出したですよ。
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