友情なんだよ、それが。ハルヒわかるか?
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戦闘、危機的状況、古泉は単身突っ込む、赤玉となって。
長門、古泉は? 古泉はどこだ!
「……」
なんで、お前はそんな顔するんだ。
いつもらしいと言えば、そうなのかもしれんが、もっと…
古泉、こ い ず みー!
「…落ち着くべき」
長門、お前は、、、
「…彼ならここにいる」
は?
にやけスマイルで古泉はそこにいた。
はめやがったな。
もう、口はきかん、将棋もやらん、もちろんオセロもやらん。
俺は泣いていた、古泉が無事だった事がうれしくて。
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