今日、無料牛丼食べに行こうと思っていたのですが、お腹を壊してしまい、行くのヤメました。
なぜお腹を壊したのかですが、原因はバナナです。
数年前から、一部の食べ物を食べると、お腹を壊すようになりました。
最初は明太子でした。食べると必ずお腹が痛くなるのです。
そして今日、バナナがNGになりました。
Web検索するとわかると思いますが、「明太子 腹痛」とか「バナナ 腹痛」でけっこう悩んでいる人いるみたい。
ああ、こうして年をとって行くのね……
2018年2月9日金曜日
2018年1月30日火曜日
記憶のあやふやさ。加藤の乱、河東の乱、河東一乱
2000年の11月に加藤の乱というのがありました。
当時の与党自民党森喜朗首相に対し、野党から不信任案が提出されましたが、これに対し与党自民党の加藤紘一議員と山崎拓議員が賛成する動向を見せたのです。
与党の中からの反乱です。
加藤派45人と山崎派19人の計64人の造反により、内閣不信任案可決で、森内閣が倒れるかもしれない!これは大ニュースです、当時のボクはドキドキしましたですよ。
で、その当時の記憶なんですが、、、
勤め人だったボクは珍しく定時上がりで帰宅して帰宅してTVにかじりついたという思いで。あの時は萌えたなぁ、会社を定時で速攻上がって新聞各紙買ってTV見たなぁ。
そう思ってました、そう記憶してました。
しかし、当時のメモを見てみると、、、
2000年は起業していた時期で、音声合成なんちゃらとか楽曲配信なんちゃらとかを、自事務所か自宅でやってるんです。勤め先を定時上がりしてなんてまったくあり得ない時期で、たぶんその日は自宅に居たっぽいんです。
なんで、あり得ない記憶があるんだろ??
ヤバイなおいら、大丈夫かおいら……
当時のTV放送画像がyoutubeにあったので、みてみました。
大将なんだから!
ああ、この動画観て、さらに記憶違いに気づいた。。。
『大将なんだから』と言っていたのは、
記憶では山崎拓議員だったのに、実際は谷垣禎一議員でした。
ヤバイなおいら、大丈夫かおいら……
閑話休題
なんで、加藤の乱2000をいまさら思い出したのかですが、
実は「河東の乱1536-1545年」について調べていて、Web検索したら「加藤の乱2000年」が出てきて、なつかしいなぁと思い、見てみたら、あれ記憶と違うぞと、、、そんで慄いたというわけです。
で、この河東の乱(かとうのらん、河東一乱とも云ふ)ですが、天文5年から天文14年に起きた駿河の戦乱です。今川義元と北条氏綱・氏康の富士川以東における勢力争いで、この時期の今川・武田・北条の関係がよく解る興味深い出来事です。歴史に興味ある方は是非調べてみて下さい。面白いですよー
当時の与党自民党森喜朗首相に対し、野党から不信任案が提出されましたが、これに対し与党自民党の加藤紘一議員と山崎拓議員が賛成する動向を見せたのです。
与党の中からの反乱です。
加藤派45人と山崎派19人の計64人の造反により、内閣不信任案可決で、森内閣が倒れるかもしれない!これは大ニュースです、当時のボクはドキドキしましたですよ。
で、その当時の記憶なんですが、、、
勤め人だったボクは珍しく定時上がりで帰宅して帰宅してTVにかじりついたという思いで。あの時は萌えたなぁ、会社を定時で速攻上がって新聞各紙買ってTV見たなぁ。
そう思ってました、そう記憶してました。
しかし、当時のメモを見てみると、、、
2000年は起業していた時期で、音声合成なんちゃらとか楽曲配信なんちゃらとかを、自事務所か自宅でやってるんです。勤め先を定時上がりしてなんてまったくあり得ない時期で、たぶんその日は自宅に居たっぽいんです。
なんで、あり得ない記憶があるんだろ??
ヤバイなおいら、大丈夫かおいら……
当時のTV放送画像がyoutubeにあったので、みてみました。
大将なんだから!
ああ、この動画観て、さらに記憶違いに気づいた。。。
『大将なんだから』と言っていたのは、
記憶では山崎拓議員だったのに、実際は谷垣禎一議員でした。
ヤバイなおいら、大丈夫かおいら……
閑話休題
なんで、加藤の乱2000をいまさら思い出したのかですが、
実は「河東の乱1536-1545年」について調べていて、Web検索したら「加藤の乱2000年」が出てきて、なつかしいなぁと思い、見てみたら、あれ記憶と違うぞと、、、そんで慄いたというわけです。
で、この河東の乱(かとうのらん、河東一乱とも云ふ)ですが、天文5年から天文14年に起きた駿河の戦乱です。今川義元と北条氏綱・氏康の富士川以東における勢力争いで、この時期の今川・武田・北条の関係がよく解る興味深い出来事です。歴史に興味ある方は是非調べてみて下さい。面白いですよー
2018年1月17日水曜日
ゲームのガチャ課金は経費に出来るか?アカウントは資産か?
ゲームの話です。
ゲーム配信で収益を得ているYoutuberさんのガチャ経費について考えてみました。
考えてみた事
ゲーム配信で収益を得ているYoutuberさんのガチャ経費について考えてみました。
考えてみた事
- ゲームの総課金金額をYoutuberさん本人は把握しているか?
- ガチャ課金は経費にできるか?
- 多額のガチャ課金により充実したゲームアカウントは資産か?
考えてみた結果思った事
1.ゲームの総課金金額をYoutuberさん本人は把握しているか?
毎年の所得申請があるので把握はしているはず。
ただし複数のゲームをやっている場合は個々について正確な数字がわからないかもしれない。
でも、帳簿付ける時にゲーム毎にいくら使ってるのか確認するだろうし、把握してるはず。
つまり、ガチャ課金総額を把握しているYoutuberさんは多いはず。
2.ガチャ課金は経費にできるか?
いわゆるガチャ動画(ガチャを回す行為あっての動画)による収入なら、
確実に経費扱いに出来ると思う。
(ごくたまに趣味でやってるゲームの紹介をするだけなら、経費扱いは難しいかな)
つまり、ゲームのガチャ課金は経費に出来る。
3.多額のガチャ課金により充実したゲームアカウントは資産か?
ゲームアカウントの売買は禁止されている事が多いけれど、
多額のガチャによって強く充実しているアカウントには価値があると思う。
さらに言えば、その充実したアカウントだからこそ、プレイ動画で収益を上げる事が出来る場合、
明らかにそのアカウントには資産価値があるといえると思う。
しかし、実際そういったアカウントの資産価値がどうか、決まりも実例もないので、
資産扱いはされていないと思う。
つまり、多額のガチャ課金で強く充実したアカウントは現時点では資産扱いされていない。
うーん、そんな事を考えてみました。
で、特に3については、悩ましく思います。
たとえば、減価償却資産として無形固定資産扱いにできなくはないかなぁ。
ソフトウェア扱いにすれば出来ると思う。アカウントとはいえ、「あるソフトウエア(ゲーム)に、オプション機能を付加するためにお金をかけている」と解釈出来なくもないから。
その場合、耐用年数5年の無形固定資産扱いになるのかなぁ。
ここらへん詳しい方、おられましたら教えてーー
2018年1月6日土曜日
坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポン Gold & かまやつひろし
拓郎の歌は難しい。
シンコペーション(syncopation)が違う、
言葉の乗せ方が違う
っていうのはホントその通りだと思う。
歌詞がすばらしいから、そのまま歌うと
拓郎節とは違ってしまいます。
シンコペーション(syncopation)が違う、
言葉の乗せ方が違う
っていうのはホントその通りだと思う。
歌詞がすばらしいから、そのまま歌うと
拓郎節とは違ってしまいます。
2018年1月2日火曜日
【討論】大晦日スペシャル「AIは人間と世界を変えるか?」[桜H29/12/31]
チャンネル桜の討論番組の感想です。(『AIは人間と世界を変えるか?』の感想です。)
番組自体は面白かったです。
参加者の方もちゃんとしたばかりで、しっかりとした議論だったと思います。
ただ、既存技術の進歩の先の話ばかりで、題名にあるAIの話が少なくて少し残念でした。
コンピュータやメカトロ技術の発展の話もいいのですが、AIの話を掘り下げてもらいたかったです。
議論中に三浦小太郎先生が完全な翻訳は出来ないだろうという話をしていましたが、既存技術の単純延長を考えた場合はたしかにその通りです。
しかしAIの話ならば、技術特異点(シンギュラリティ)を超えて人間の翻訳者以上の翻訳が出来るようになるだろう、その時どうなるのか、という事を論点にすべきかと思います。
尊敬する高橋洋一先生の意見も、あまりAIの話でなかったように感じました。AIが自己進化しプログラマや構築者の把握できる範囲を超えた時の話をして下さると期待していたのですが、、、
(『そうなれば怖いけどね(そうはならないでしょ)』のひとことでながされておられました)
端的に言うとAI技術は"判断"の自動化です。
たとえば国や地方自治体の予算配分を最適化できます。
その予算最適化のための入力諸元や前提条件をどうしたらいいのか?
もしAIの判断結果が人(政治家や官僚、庶民)の判断と違っていた場合にどう扱うのか?
その違った判断をどうとらえるべきなのか?
まあ、予算配分ならAIの判断は参考にするだけでいいと思いますが、
為政者にとって、強力な「有識者や秘書もしくはオブザーバー」として役に立つ技術だと思います。
番組自体は面白かったです。
参加者の方もちゃんとしたばかりで、しっかりとした議論だったと思います。
ただ、既存技術の進歩の先の話ばかりで、題名にあるAIの話が少なくて少し残念でした。
コンピュータやメカトロ技術の発展の話もいいのですが、AIの話を掘り下げてもらいたかったです。
議論中に三浦小太郎先生が完全な翻訳は出来ないだろうという話をしていましたが、既存技術の単純延長を考えた場合はたしかにその通りです。
しかしAIの話ならば、技術特異点(シンギュラリティ)を超えて人間の翻訳者以上の翻訳が出来るようになるだろう、その時どうなるのか、という事を論点にすべきかと思います。
尊敬する高橋洋一先生の意見も、あまりAIの話でなかったように感じました。AIが自己進化しプログラマや構築者の把握できる範囲を超えた時の話をして下さると期待していたのですが、、、
(『そうなれば怖いけどね(そうはならないでしょ)』のひとことでながされておられました)
端的に言うとAI技術は"判断"の自動化です。
たとえば国や地方自治体の予算配分を最適化できます。
その予算最適化のための入力諸元や前提条件をどうしたらいいのか?
もしAIの判断結果が人(政治家や官僚、庶民)の判断と違っていた場合にどう扱うのか?
その違った判断をどうとらえるべきなのか?
まあ、予算配分ならAIの判断は参考にするだけでいいと思いますが、
為政者にとって、強力な「有識者や秘書もしくはオブザーバー」として役に立つ技術だと思います。
2017年12月5日火曜日
29という名の焼酎?!
お酒大好きなボクですが、ちょっとシバラク禁酒してました。
禁酒の理由は、、、恥ずかしくて言えないです スミマセン
人的な強制力を持った禁酒で、、、ヒドすぎる、ぼくがかわいそうな?感じですかも?
まあ、いや、たしかにボクは飲み過ぎですもの…
そして禁酒の禁がやっととけました!!
で、やっと飲めるので、御 お 御 オ 御酒屋さんに行って、
焼酎買ってきました!!
屋久島のお酒を買ったです!
あら、でも、玉乃光酒造(京都伏見)のお酒でした。
『屋久杉の重厚な香りとドライですっきりした味わいが、あらゆる肉料理にぴったりの本格焼酎です。』と書いてあるのに! 屋久杉ですってのに京都です。
まあ、美味しいお酒です。
癖が無い、ウっとくるへんな臭いの無い美味しい感じ。
屋久島かぁ、、、行ったことがあります。なかなか良い場所です(^^)
玉乃光酒造株式会社さんは京都府伏見市の会社さんで、屋久杉の香りのする焼酎29を出しています。くせがなく美味しい焼酎です。名前通りに肉料理にあうのかもしれません。ウッとくる焼酎のクセが好きな人には勧められませんが、美味しい焼酎であることだけは確かです。
禁酒の理由は、、、恥ずかしくて言えないです スミマセン
人的な強制力を持った禁酒で、、、ヒドすぎる、ぼくがかわいそうな?感じですかも?
まあ、いや、たしかにボクは飲み過ぎですもの…
そして禁酒の禁がやっととけました!!
で、やっと飲めるので、御 お 御 オ 御酒屋さんに行って、
焼酎買ってきました!!
屋久島のお酒を買ったです!
あら、でも、玉乃光酒造(京都伏見)のお酒でした。
『屋久杉の重厚な香りとドライですっきりした味わいが、あらゆる肉料理にぴったりの本格焼酎です。』と書いてあるのに! 屋久杉ですってのに京都です。
まあ、美味しいお酒です。
癖が無い、ウっとくるへんな臭いの無い美味しい感じ。
屋久島かぁ、、、行ったことがあります。なかなか良い場所です(^^)
玉乃光酒造株式会社さんは京都府伏見市の会社さんで、屋久杉の香りのする焼酎29を出しています。くせがなく美味しい焼酎です。名前通りに肉料理にあうのかもしれません。ウッとくる焼酎のクセが好きな人には勧められませんが、美味しい焼酎であることだけは確かです。
2017年10月31日火曜日
稲庭うどんで作った焼酎?! -佐藤養助
普段わたしは発泡酒(金麦)か、安いジャンボサイズペットボトルの焼酎甲類を飲んでいます。なにせ、安く酔えれば良いって感じの飲んべなんで。
そんな私でもたまにはいい焼酎を飲んでみようと、酒屋の焼酎コーナをのぞいてみたら、稲庭うどんで作った焼酎なる一品が目に留まりました。
うどんで作ったって!
うーん
なんでも、150年以上の伝統を誇る老舗うどん店「佐藤養助商店」のうどんを使った焼酎で、稲庭うどんを作る際の酵母が焼酎の発酵にも関わっていて、ふっくら豊かな感じに仕上がっているそうな。
早速買って飲んでみました。ストレートで
まあ、普通に美味しいです。飲みやすいし
普段甲類焼酎しか飲んでいないおいらには、なんとも最高な晩酌になりました。
麦焼酎のような強いにおいもないです。甘みは、甘すぎずほんのりとした感じ。
うどんと言えばそば、(うどんとそばを対に感じるのは日本人だけかな?)
日本列島の東の方はそばが好まれ、西はうどんが好まれる、、、まあだいたいそんな感じなんですが、中には例外もあって、
そばが好まれる東にあって輝く稲庭うどん
うどんが好まれる西にあって輝く出雲そば
この二つが例外として有名かな。
そんな輝く稲庭うどんを、たまには"飲む"のもいいかもしれません。
稲庭うどん焼酎-佐藤養助
秋田県発酵工業株式会社
オエノングループ
<この焼酎の初出荷は2015年8月24日>
そんな私でもたまにはいい焼酎を飲んでみようと、酒屋の焼酎コーナをのぞいてみたら、稲庭うどんで作った焼酎なる一品が目に留まりました。
うどんで作ったって!
うーん
なんでも、150年以上の伝統を誇る老舗うどん店「佐藤養助商店」のうどんを使った焼酎で、稲庭うどんを作る際の酵母が焼酎の発酵にも関わっていて、ふっくら豊かな感じに仕上がっているそうな。
早速買って飲んでみました。ストレートで
まあ、普通に美味しいです。飲みやすいし
普段甲類焼酎しか飲んでいないおいらには、なんとも最高な晩酌になりました。
麦焼酎のような強いにおいもないです。甘みは、甘すぎずほんのりとした感じ。
うどんと言えばそば、(うどんとそばを対に感じるのは日本人だけかな?)
日本列島の東の方はそばが好まれ、西はうどんが好まれる、、、まあだいたいそんな感じなんですが、中には例外もあって、
そばが好まれる東にあって輝く稲庭うどん
うどんが好まれる西にあって輝く出雲そば
この二つが例外として有名かな。
そんな輝く稲庭うどんを、たまには"飲む"のもいいかもしれません。
稲庭うどん焼酎-佐藤養助
秋田県発酵工業株式会社
オエノングループ
<この焼酎の初出荷は2015年8月24日>
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