正確には補給廠、『在日米陸軍相模総合補給廠』と言う。
その敷地の中に鹿島神社がある。
一度行ってみたいなぁと思っている。
米軍関係者が、神社境内でバーベキューしたりしてるらしい、、、
音楽祭や、東日本国際駅伝、東日本国際親善マラソンが敷地内で開催されるから、
入れる機会が皆無というわけでもない。
音楽祭の方はキャンプ座間で開催される事の方が多いようなので、
駅伝とかマラソンのスケジュールをチェックしておけば、
そのうち入場できそうだ。
(付録)
・相模総合補給廠Wikipedia
・GoogleMap
・東日本国際駅伝/東日本国際親善マラソン
・東日本国際駅伝参加者の方の個人ブログ(神社の写真あり)
・毎日新聞(相模補給廠、4日に続き70本爆破)
・倉庫撮った日本人拘束 米陸軍相模総合補給廠
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相模補給廠、4日に続き70本爆破(2009/12/08)
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20091208ddlk14010206000c.html
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(毎日新聞Web)
在日米陸軍焼夷弾問題:相模補給廠、4日に続き70本爆破 市民ら抗議 /神奈川
◇強行に市民ら抗議
相模原市にある在日米陸軍相模総合補給廠で7日、焼夷(しょうい)弾約70本の爆破処理が行われた。4日の15本に続く処理で、市と市民団体は「市民の安全を脅かす」と中止を求めて抗議したが、米軍は「万全な措置を取った」として午前11時49分から午後1時57分にかけて計5回残りの処理を強行した。
処理する穴を深く掘ったこともあって補給廠外には4日ほどの大音響はしなかったが、隣のマンションでは大きな音に驚いて戸外に飛び出す住民もいた。処理に先立ち「キャンプ座間への第1軍団の移駐を歓迎しない会」や相模補給廠監視団、相模原市平和委員会の市民団体メンバー約30人が正門前で抗議した。
補給廠内の戦闘指揮訓練センターの建設工事現場で見つかった焼夷弾(長さ約50センチ、直径約15センチ)は八十数本。米軍が終戦直後、日本陸軍相模工廠を接収した後、焼夷弾をまとめて埋設処理したとみられる。
11月27日に最初の1本が見つかり、米軍は今月4日、八十数本のうち15本をまとめて爆破処理した。周辺住民は何も知らされていなかったため、大音響について消防署などへ問い合わせが殺到、市と市民団体は中止を要請していた。【高橋和夫】
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asahi.com:倉庫撮った日本人拘束 米陸軍相模総合補給廠 - 社会
http://buzzurl.jp/entry/asahi.com%EF%BC%9A%E5%80%89%E5%BA%AB%E6%92%AE%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%98%E6%9D%9F%E3%80%80%E7%B1%B3%E9%99%B8%E8%BB%8D%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E7%B7%8F%E5%90%88%E8%A3%9C%E7%B5%A6%E5%BB%A0%20-%20%E7%A4%BE%E4%BC%9A/421351
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倉庫撮った日本人拘束 米陸軍相模総合補給廠
2007年09月26日06時06分
神奈川県相模原市の米陸軍相模総合補給廠(しょう)で22日、敷地の一部を
開放して米軍主催の有料の音楽祭が催された際、同県鎌倉市の男性(45)が、
敷地内の倉庫などを家庭用ビデオで撮影したところ、米軍憲兵隊から数時間に
わたって拘束され、事情聴取を受けていたことが分かった。男性は「撮影禁止
の説明はなかった」とし、米軍側は「テロ対策の一環として当然」としている。
男性によると、音楽祭を見物した後、午後2時半ごろ、出口に向かって歩きな
がら倉庫などを撮影した。すると3人の米兵に呼び止められ、補給廠内の施設
へ車で連れて行かれ事情聴取を受け、午後6時半ごろ解放されたという。
身元や撮影目的、宗教、米国人をどう思うかなどについて聴かれ、カメラは返
されたがテープは戻されず、理由の説明もなかったという。
男性は「観光のつもりで撮影した。事前に持ち物検査を受けており、撮影禁止
との説明はなかった」と主張している。
一方、在日米陸軍基地管理本部は「現場は立ち入り禁止区域で、撮影は日本の
国防に脅威を与える行動で、拘束はやむを得ない。聴取は任意だった」として
いる。
米軍側は、拘束時間は同日午後3時14分~同5時6分の2時間弱とし、テー
プについては「中身を消去するようにお願いした」と男性とは食い違う説明を
している。
また、同じ日に建物などを撮影した別の男性からも事情聴取したとしているが、
詳細は明らかにしていない。
音楽祭では日米の音楽家がロックやハワイアン音楽などを演奏。入場料は15
歳以上500円、9~14歳300円で、23日も開かれ、2日間で約800
0人が訪れたという。
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追記
返信削除相模補給廠監視団なる左系の市民団体があるそう。
でも、僕は左でもないし(どっちかって言うと右かな)
へんな思想的な意味があって、補給廠内の神社に行ってみたいわけじゃない。
純粋に参拝したいだけデス。
旧日本軍がとあるものを研究し心霊兵器の開発を行っていた場所で、謎の存在が地下に封じられています。敗戦後に米軍に引き渡され研究も引き継がれましたが、人間にコントロールできるものではないため、何十年もの間、成果を求める事はできずに、とあるものに対しての観察が続いているだけだそうです。何度も実験の失敗による事故がおきていますが、公式には、焼夷弾の処分(近隣に無告知)だとか爆発事故(補給基地なのに)として処理されています。
返信削除上記の話は、なんで旧日本軍の基地を米軍に払い下げられたときに神社を移転しなかったのか?と、私の祖父が知己の間柄の旧日本軍の元高級士官(帝国陸軍の大本営での参謀職もなされた方)に尋ねた時に聞かされた話だそうです。この記事を読んで祖父から数十年前に聞かされた話を思い出して書き込みんでみました。
返信削除もちろん与太話程度に受け止めてください。いまもこれからも永遠に治外法権で確認できないことですから・・・。