Willcomの980円端末、なかなか好評のようです。
WS014INをWillcom980円スペシャルで契約して、USB変換アダプターを使って、ネットブックで繋ぎ放題したくなってきました。。。ああ、悩ましい。
イーモバイルの100円PCも魅力的なんですが、月々2,900~6,880円/月かかるんですよね。。。なら型落ちしたネットブックを3万円で買って、Willcom980円スペシャルも悪くないかな、と思い悩む今日この頃です。(あ、もちろん通信速度はイーモバイルの方が圧倒的に早いです。イーモバイルは7.2Mbps、Willcomは×4で128Kbps(W-OAM対応エリアだと204Kbps)、通信速度的にはイーモバイルの圧勝です。)
まあ、しばらく、悩んでみる事にします。(^^)
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Willcom
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対象のデータ通信カードで新規ご契約いただくと
月額980円で2年間インターネットが使い放題となる
「ゴールデンウィーク スペシャル企画キャンペーン」について、
ご好評につきキャンペーン期間を5月31日(日)まで
延長いたしますのでお知らせいたします。
http://www.willcom-inc.com/ja/news/09051101.html
WILLCOM STORE|★データカードを選ぶ
https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlscp000626/
I-O DATA USB接続 W-SIM用アダプター USB-WSIM
http://www.iodata.jp/product/mobile/cable/usb-wsim/
2009年5月26日火曜日
2009年5月25日月曜日
エウレカセブンの第31話アニマル・アタックの主要セリフとあらすじ、ネタバレです。
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交響詩篇エウレカセブン 第31話 アニマル・アタック
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三賢人の一人のコーダは、デューイと会い、デューイのしようとしている事について聞く。デューイはコーラリアンを滅ぼすと、明言する。
タルホのイメージチェンジに月光号の面々は、ちょっと驚く。レントンとエウレカは相変わらずラブラブ、しかし初キッスはお預けなのであった。
修理中のニルヴァーシュTypeZeroは、元の形通りの修復を拒む、新しい形になりたがっているのだ。ニルヴァーシュTypeZeroは、いったいどの様な形になる事を望んでいるのか? アーキタイプ研究の第一人者ドクターベア(本名グレッグ・イーガン、ミーシャの元夫)は、ニルヴァーシュTypeZeroが飛びたがっている事を見抜き、ニルヴァーシュTypeZeroは飛行形体を取れるよう改造される。
デューイのアゲハ隊は、Afexによるスカブ攻撃を開始する。軌道上のAfexから打ち出された特殊弾は、スカブの大地を貫く。スカブへの攻撃と同時に、エウレカとアネモネの調子がおかしくなる、まるで二人はスカブと同調しているかのようだ。攻撃されたスカブは、クテ級コーラリアンと、多数の抗体コーラリアンを出現させ、街(街の名前はフェレス)を壊滅させる。Afexによる攻撃に対しスカブが抗体コーラリアンにより対抗してくる事、そのために一つの街が壊滅状態になる事、すべてデューイの予想通りだった。デューイは抗体コーラリアンを攻撃するように部隊に指令を出す、まるで自作自演の茶番劇だ。
事態の急変に対応するため、月光号はベルフォレストに向かって出動する、ニルヴァーシュTypeZero用のリフボードを受け取るために。
エウレカ:やめて、こんなにいやがってるのに、
ニルヴァーシュは元に戻りたいんじゃないの。
ソニア :あのね、今回の目的は復元なのよ。
レントン:エウレカ、いったいどういう事?
エウレカ:あ、いやなのよ、
ありのままの今を
受け入れて欲しいだけなの。
つづく(ふたりで!)
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今回のお話は、『デューイのアゲハ隊、攻撃開始』の巻きといったところでしょうか。非情なるデューイ、何が彼をそうさせるのでしょうか?一つの街を壊滅させてまでして、、、間違っているとしか思えません。
【余談】
スカブとエウレカとアネモネの同調、気になります。しかし、まあ、例の如く最後まで謎は明かされないのですがね。。。めちゃめちゃな話の作りだわね(笑)

交響詩篇エウレカセブン 第31話 アニマル・アタック
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三賢人の一人のコーダは、デューイと会い、デューイのしようとしている事について聞く。デューイはコーラリアンを滅ぼすと、明言する。
タルホのイメージチェンジに月光号の面々は、ちょっと驚く。レントンとエウレカは相変わらずラブラブ、しかし初キッスはお預けなのであった。
修理中のニルヴァーシュTypeZeroは、元の形通りの修復を拒む、新しい形になりたがっているのだ。ニルヴァーシュTypeZeroは、いったいどの様な形になる事を望んでいるのか? アーキタイプ研究の第一人者ドクターベア(本名グレッグ・イーガン、ミーシャの元夫)は、ニルヴァーシュTypeZeroが飛びたがっている事を見抜き、ニルヴァーシュTypeZeroは飛行形体を取れるよう改造される。
デューイのアゲハ隊は、Afexによるスカブ攻撃を開始する。軌道上のAfexから打ち出された特殊弾は、スカブの大地を貫く。スカブへの攻撃と同時に、エウレカとアネモネの調子がおかしくなる、まるで二人はスカブと同調しているかのようだ。攻撃されたスカブは、クテ級コーラリアンと、多数の抗体コーラリアンを出現させ、街(街の名前はフェレス)を壊滅させる。Afexによる攻撃に対しスカブが抗体コーラリアンにより対抗してくる事、そのために一つの街が壊滅状態になる事、すべてデューイの予想通りだった。デューイは抗体コーラリアンを攻撃するように部隊に指令を出す、まるで自作自演の茶番劇だ。
事態の急変に対応するため、月光号はベルフォレストに向かって出動する、ニルヴァーシュTypeZero用のリフボードを受け取るために。
エウレカ:やめて、こんなにいやがってるのに、
ニルヴァーシュは元に戻りたいんじゃないの。
ソニア :あのね、今回の目的は復元なのよ。
レントン:エウレカ、いったいどういう事?
エウレカ:あ、いやなのよ、
ありのままの今を
受け入れて欲しいだけなの。
つづく(ふたりで!)
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今回のお話は、『デューイのアゲハ隊、攻撃開始』の巻きといったところでしょうか。非情なるデューイ、何が彼をそうさせるのでしょうか?一つの街を壊滅させてまでして、、、間違っているとしか思えません。
【余談】
スカブとエウレカとアネモネの同調、気になります。しかし、まあ、例の如く最後まで謎は明かされないのですがね。。。めちゃめちゃな話の作りだわね(笑)

石川県職員の違法コピー問題、、、石川県だけの問題では無いと思う。(そして自己反省)
石川県職員がパソコンのソフト550本を違法コピーしていた事が発覚して、賠償金額が4000万円なんだそうな。。。これって石川県だけの問題ではないと思うなぁ、それ以外のお役所でも違法コピーが蔓延している所はあると思う。しっかりしている所は、PC本体自体の管理も、インストールするソフトの管理も、かなりしっかりしてるんだけどね。ダメな所はダメダメな事が多い。もちろんしっかり管理している所の方が圧倒的に大多数で、ダメダメな所は少数だけど、確かに存在してるんですよ、ダメダメな所は。
そういったダメダメな所が摘発(!)された場合、やはり責任は組織が取るべきだと思うなぁ、職員個人に賠償金を支払わせるのは、いかがなものか。。。
と、他所様の事をつらつらと書いている僕ですが、ソフトの違法コピーではないけれど、僕もブログに新聞社のWeb記事を載せたり、著作物であるアニメの画像載せたりしてるんだよなぁ。。。これって違法なんだろうか?一応記事の場合はURLと新聞社の名前を書いているし、アニメの場合も題名とか書いて加工もしてないけど。。。あくまでこれは、他人の物を自分の物と偽っていないし、二次加工もしていないってだけで、やっぱよくないのかな?著作権者さまから抗議があったら、即刻削除いたしますので。著作権者の方、もし問題がありましたら連絡下さい。
そういったダメダメな所が摘発(!)された場合、やはり責任は組織が取るべきだと思うなぁ、職員個人に賠償金を支払わせるのは、いかがなものか。。。
と、他所様の事をつらつらと書いている僕ですが、ソフトの違法コピーではないけれど、僕もブログに新聞社のWeb記事を載せたり、著作物であるアニメの画像載せたりしてるんだよなぁ。。。これって違法なんだろうか?一応記事の場合はURLと新聞社の名前を書いているし、アニメの場合も題名とか書いて加工もしてないけど。。。あくまでこれは、他人の物を自分の物と偽っていないし、二次加工もしていないってだけで、やっぱよくないのかな?著作権者さまから抗議があったら、即刻削除いたしますので。著作権者の方、もし問題がありましたら連絡下さい。
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石川県職員、PCソフト550本違法コピーして業務に使用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090524-OYT1T00291.htm
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石川県職員がパソコンのソフトウエア約550本を違法にコピーして業務に使用していたことが、県の内部調査でわかった。
石川県は、4000万円程度の賠償金を支払う方向でソフト製作会社と和解協議を進めている。
昨年2月、著作権保護団体「ビジネス・ソフトウエア・アライアンス」(BSA、本部・米国)から「ソフトを不正に使用している」と指摘があり、県が調べていた。県情報政策課によると、違法コピーされたのは、写真加工ソフトや製図ソフトなど計約550本。ソフトはパソコン1台につき1本ずつ購入しなければならないが、職員が複数のコンピューターにインストールしていたという。
県は、組織的な違法コピーやソフトの私的な使用は否定している。現在、和解に向けてソフト製作会社と協議中で、賠償金の一部を職員に負担させることも検討している。同課は「著作権に対する職員の意識が低かった。改めて研修を行い、再発防止を徹底したい」としている。
(2009年5月24日11時32分 読売新聞)
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違法コピー:石川県ソフト550本使用 賠償金で和解交渉
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090524k0000m040057000c.html
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石川県庁の複数部署で、職員が米マイクロソフト社など数社のパソコンソフトを違法に複製し公務に使っていたことが分かった。県は著作権侵害の賠償金として約4000万円を支払う方針で、和解交渉をしている。
08年2月に米国著作権保護団体「BSA」から指摘を受け内部調査したところ、プレゼンテーションソフト「パワーポイント」(マイクロソフト社)や写真加工ソフト「フォトショップ」(アドビシステムズ社)など計約550本の違法コピーが判明した。
県は交渉に合意すれば、6月県議会で議決を求める。賠償金の一部は職員に負担させることも検討している。毎日新聞【野上哲】
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