ビートルズの有名な曲ですよね。
あ。もしかしてカタカナ表記間違ってるかも、、、ボクは、ビートルズかベルトレスな人なんで、ご容赦をm((_ _)m 。
ビートルズの曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイヤモンズ(ほら、ワズ→ウィズ だ(笑)」の作曲発想の源だったルーシー・ヴォデンさん(英国人、女性、旧姓オドネルさん46才)が亡くなったそうです。この曲は、ジュリアン氏(ジョン・レノン(故人)の息子)が幼い頃、ルーシーさんの絵を描いた事で生まれた曲でして、なかなかイイ曲です。
ぼくは、この曲好きなんです。
でもこの曲は、曲名の頭文字ＬＳＤをとって、”ラリった曲なんだよ”なんて言われたりもします。せっかくのイイ曲なのにね、残念です。
そうそう、LSDってのはけっこう合成(化学合成)が大変(面倒くさい)んですよね、アンフェタミンやメタンフェタミン(覚醒剤とも言われるけどヒロポンでそ、これって。)なんて、LSDに比べたら簡単に合成できるんだよね、まさにおバカな薬なんですよ。 （まあさらに、草の栽培で済む 大麻の方が、楽っちゃ楽なんだろうけど。）
うーん、何を書いているのかワケワカ(訳の解からない)感じになってきたけど、何を言いたいのかっていうと、ノリピー(酒井法子)ちゃん、とにかくまともになって下さいって事。
出所して入院して、最近退院したんだよね、ノリピーさんは。
で、騒がれちゃった。
なんだか悲しいよ、、、、、ノリピー自身は、単に退院しただけなのに"極秘退院"なんて報道されてプンプンなのかもだけど、あんな騒ぎを起こしたんだからもっと慎重に行動しようよ。ノリピーが努力で掴んだアイドルの"栄光"が、あんな愚かな薬物で台無しになるのは悲しいよ。
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のりピー早朝極秘退院“また消えた”
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2009/10/02/0002408425.shtml
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都内の大学病院を極秘退院していた酒井法子被告
覚せい剤取締法違反の罪で起訴され、保釈中の酒井法子被告（３８）が１日、入院していた都内の大学病院を極秘退院した。また、退院後の居住地として自分名義の東京・世田谷のマンションを東京地裁に届け出ていたが、１日までに変更届も提出し、退院後の所在を隠している。
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酒井被告は保釈された９月１７日から同病院の８階の個室に入院していたが、この日朝早く退院したことをフジテレビ系「スーパーニュース」が報じた。病院には、逮捕されるまでの６日間の逃走中に宿泊場所などを手配した会長が経営する、建築解体会社社員が連日“見張り番”をしていたが、退院に合わせてか、この日午後からいなくなった。酒井被告の病室と思われた部屋から明かりも消えていた。
建築解体会社の会長は、デイリースポーツなどの取材に対し、酒井被告は「（午前）９時すぎに部屋を空けたよ」とし、酒井被告の体調については「元気だよ。そっとしておいてほしい」と話した。
退院の一報を受け、退院後に酒井被告が滞在すると思われていた世田谷区のマンションには２０人以上の報道陣が集結。しかし、９月２５日からリフォームが行われている酒井被告の居室は真っ暗で、カーテンもついていない状態。呼び鈴にも応答がなかった。また、逮捕直前まで住んでいた南青山のマンションや、継母が居住していた杉並のマンションも呼び鈴に応答はなかった。
当初は１週間から１０日前後と思われていた入院は１４日間で終了。保釈後の会見では大粒の涙をこぼして殊勝に反省した態度を見せていたが、再び姿をくらましてしまった。(デイリースポーツ)
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高知・室戸の覚せい剤密輸、暴力団幹部ら逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090930-OYT1T00272.htm
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高知県室戸市の漁港で今年２月、覚せい剤計約１２０キロ（末端価格１２０億円相当）が入ったキャリーバッグ４個が見つかった事件で、覚せい剤を輸入したとして、同県警などの合同捜査本部は３０日、千葉市花見川区長作町、指定暴力団稲川会系幹部楠野直登（３７）、同市若葉区桜木、中野敬三（３１）、中国籍で千葉県船橋市前原西、易涛（３８）の３容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した、と発表した。
いずれも容疑を否認しているという。
この事件では、密輸にかかわった船の船長や受け取り役など中国人９人が逮捕、起訴されている。
（2009年9月30日10時19分 読売新聞）
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けっ、キロ１０万円かよ、ぼろい商売だね。おバカがおバカ相手に商売してる、なんと愚かなことか。。。（まあ、日本で作っていないだけ、なんか安心する。）
麻薬関係の刑罰が軽すぎるですよ日本は。
最高刑も視野に入れた"法"にすべきだと思うですよ。
